全日本協会会長に木村新会長を選任(2009.12)up!
   審判研修会開催(2009.12)up!
   リトルリーグを応援するTV番組がスタート!(2009.12)up!
   故・林会長のお別れの会に2000人参列(2009.10)
   アジア太平洋大会の試合方式が大きく変更(2009.6)
   全日本選手権が文部科学省の後援大会に(2009.6)
   国際本部運営委員会からの報告(2009.5)
   日韓親善大会、ソウルで調布リーグが初勝利(2009.4)
   リトルリーグ委員会で2009年度事業計画など承認(2009.3)
   2008年12連盟主要日程(2009.2)
   09年規則改正について(2008.12)
   全国審判講習会、広島市で開催(2008.12)
   09年世界選手権日程決まる(2008.11)
   国内主要大会でルールの統一を(2008.10)


全日本協会会長に木村新会長を選任

財団法人 全日本リトル野球協会は平成21年11月の理事会で去る9月に逝去された林和男会長の後任として木村堅二副会長の新会長選任、北見忠雄理事の副会長選任をそれぞれ承認しました。木村新会長はリトルリーグ委員会委員長、北見新副会長は同委員を務めています。


審判研修会開催

11月28、29の両日、千葉県市川市のホテルと市川リーググラウンドで全国指導者審判研修会が開かれた。市川リーググラウンドでの実技指導では、アマチュア野球もプロ野球と同じストライクゾーンになったことで、その確認が行われた。ストライクゾーンは、低めがひざ頭の下の部分にかかればストライクとなり、ストライクゾーンは低めにやや広がった感じ。参加した審判員は、講師の常田技術主任、青木相談役の説明(写真)で、ストライクゾーンを確認していた。


リトルリーグを応援するTV番組がスタート!

CS放送「キッズステーション」でリトルリーグを応援する番組が制作され放映されることになりました。この番組は、キッズステーションの中でも、小学生に大人気の「よゐこのKIDSぱらだいす!」。お笑いコンビ「よゐこ」の二人が、小学生を応援するコーナーで「リトルでがんばる子どもたち」を取り上げ、リトルリーグを盛り上げていこうという新企画"リトルリーグを応援しよう"ができたのです。

番組は毎週土曜日の午後3時から30分間で、"リトルリーグを応援しよう"のコーナーは12月から放送スタート(詳細は下記)。12月はリトルリーグの入門編でリトルの歴史や仕組み、簡単なルールなどがだれにでも分かりやすく解説されています。新年の1月以降は、「よゐこ」から各リーグのチームに挑戦状が送られ、チームが「よゐこ」からのお題にチャレンジする内容が番組で取り上げられたり、様々なテーマでリトルリーグを取り上げていくそうです。

「キッズステーション」は、全国のケーブルテレビやスカパー!などに加入していれば視聴することができます。また、この番組はBS放送「TwellV」(チャンネル12)でも放映されます。テレビ番組で定期的にリトルリーグが紹介されるのは初めて。みんなで注目し応援しましょう。

[放送局と放送日時]

CS放送「キッズステーション」
放送日 12月5日、12日、19日、26日 (各土曜日15:00〜15:30)

BS放送「TwellV」
放送日 12月10日、17日、24日、31日(各木曜日17:00〜17:30)

キッズステーションホームページ http://www.kids-station.com/index.html


故・林会長のお別れの会に2000人参列

全日本リトル野球協会の林和男会長が9月11日に心不全のため死去(享年85歳)し、そのお別れの会が10月5日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われました。  

少年少女硬式野球の発展に貢献した個人を偲び、会場には世界少年野球財団理事長を務める王貞治氏、調布リトルリーグで世界一になった教え子の荒木大輔ヤクルト投手コーチら野球関係者をはじめ地元、調布の長友貴樹市長など総勢2000人が参列しました。  

荒木氏は「私のことを息子か孫のように思ってくれていた。これからは微力ながら少年野球の発展に貢献していくことが恩返しだと思う」と声を震わせながら弔辞を読み上げました。


アジア太平洋大会の試合方式が大きく変更

台北で開催予定の09年アジア太平洋選手権大会の組み合わせがこのほど決定しました。昨年まではアジア地域と太平洋地域の両代表が対戦し、その勝者が世界選手権の出場権を獲得しましたが、本年からその方式が変更され、両地域から参加する12カ国が2組に別れ、最終的に各組1位が対戦してその勝者が世界選手権に出場します。 組み合わせは次の通り。
A組:ニュージーランド、シンガポール、台湾、タイ、豪州、韓国
B組:フィリピン、インドネシア、サイパン、パキスタン、グアム、香港


全日本選手権が文部科学省の後援大会に

2009年度の第1回リトルリーグ委員会が5月30日に東京・千代田区のジャパンベースボールセンター会議室で開かれ、2008年度の事業報告、収支決算書、現委員に変更は無く全員の留任が全会一致で承認されました。また、本年度の全日本選手権大会に文部科学省の後援名義使用が許可されたことが報告され、この他、 グラウンド周辺の緑化、美化など整備について前向きに検討していくことになりました。


国際本部運営委員会からの報告

リトルリーグ国際本部の運営委員会が4月3日に米国ワシントンで開催され、9〜10歳選手による 世界選手権大会開催について、同委員会の暫定案として参加チームを米国5、ホスト1、南米1、カナダ1の 8チーム、毎年7月末開催する線での検討が4日の役員会に報告されました。その結果、役員会では2010年 の次期世界総会に諮ることになりました。

次期世界総会は10年3月12日〜15日、ケンタッキー州レキシントンで開催されます。総会は各国のD/A千人以上が 集合して過去からの継続案件及び新規提案を協議し、65%以上の賛同課題を関連委員会にあげ、役員会で最終 決定されるというリトルリーグの運営管理の重要会議です。


日韓親善大会、ソウルで調布リーグが初勝利

日韓親善野球大会
(3月21、22日、韓国・ソウル奨忠リトル専用球場)

日本のリーグが韓国で親善試合を行うのは今年で3年目。一昨年は平塚リーグ(神奈川連盟)、昨年は、郡山リーグ(東北連盟)が当地で韓国と対戦したが、両リーグはともに勝てなかった。今年の日本代表・調布リーグ(東京連盟)は第1戦、小刻みの継投策でソウル選抜を4−2で破り、初勝利を挙げた。第2戦はソウル選抜が雪辱した。

▼第1戦(21日)
1回
2回
3回
4回
5回
6回
調 布
3
0
0
1
0
0
ソウル選抜 
0
0
0
2
0
0
(調)根岸、小川、向山−富澤、久保
(ソ)カン、キム、イ、ソン−パク、チョン
▽本塁打=チョン・スン・ミン

▼第2戦(22日)
1回
2回
3回
4回
5回
6回
調 布
0
1
0
0
0
0
ソウル選抜 
0
1
1
0
1
X
(調)川村、小川、香川−富澤、久保
(ソ)チェ、イ、キム、ソン−チョン、パク
▽本塁打=チェ(ソ)

日韓親善調布訪韓記念写真
試合後、夕食を楽しむ調布リーグの選手たち

 

日韓親善大会
(3月28、29日、川口、東京北砂リトル球場)

ソウル選抜が来日し、川口、大宮(北関東連盟)、東京北砂、江戸川(東京連盟)と対戦、ソウル選抜の強力打線に抑え込まれてしまった。

▼第1日(3月28日)・第1試合
1回
2回
3回
4回
5回
6回
ソウル選抜
3
1
2
0
2
1
川 口 
0
0
0
0
1
0
(ソ)チェ、イ、キム、カン−チョン、パク
(川)岸、佐々木、野村、安田、神山−神山、岡本
▽本塁打=イ、ソン(ソ)

▼同・第2試合
1回
2回
3回
4回
5回
6回
大 宮
0
0
3
0
1
0
ソウル選抜
0
0
0
3
5
X
(大)高橋、飛鳥井、藤野、柴原、島村−金子慎、高橋
(ソ)チョン、ソン、イ、ウォン−パク、チョン
▽本塁打=H・ソン、パク、ハン、(ソ)

▼第2日(3月29日)・第1試合
1回
2回
3回
4回
5回
6回
ソウル選抜
0
0
0
4
3
0
東京北砂 
0
0
0
1
1
0
(ソ)イ、カン、キム−パク
(北)望月、兵頭、伊藤、原田−伊藤、加藤
▽本塁打=イ、コ(ソ)

▼同・第2試合
1回
2回
3回
4回
5回
6回
江戸川
0
0
0
0
1
0
ソウル選抜
0
2
0
1
4
X
(江)広瀬、篠田、小野寺、古瀬−竹之内、上野園
(ソ)イ、H・ソン、S・ソン−ミン、パク

○…親善試合といっても、韓国・ソウル選抜の選手は燃えていた。というのも来日2日前(3月24日)、米ロサンゼルス・ドジャースタジアムで行われたWBC決勝戦で、韓国は日本に延長10回、イチローのタイムリーで敗れ、日本の2連覇を阻止できなかった。

「決勝戦を見て、悔しくて涙が出ました。僕は韓国で初めてキャッチャーのメジャーリーガーになって、WBCの晴れ舞台に出て、日本と対戦して、活躍したいんです。必ず夢が叶えられるように、これから頑張ります」とソウル選抜の主将で捕手のチョン・スン・ミン君は、4連勝にもニコリともしなかった。

一方、3月21、22日の調布戦から6試合さい配を振るったチョン監督は、6戦全勝にもかかわらず、「日本のチームはそれぞれが個性を持って、のびのびと野球をしています。勝てたのはタマタマです」と言う。しかし昨年はアジア大会でグアム敗れ、世界大会への出場を逃しているだけに、「出場できるように、頑張りたい」とキッパリ。そして「日本チームとミニWBC≠ノなることが実現できたら…」と言った。

ソウル選抜一行は、3月30日帰国した。


リトルリーグ委員会で2009年度事業計画など承認

リトルリーグ委員会が3月7日、東京・丸の内のジャパンベースボール会議室で開かれ、2008年度の事業報告、2009年度の同計画(別表)などが承認されました。  また、審判部会から全国審判研修会について、今後、関東、東海、関西の3連盟で持ち回り開催としたい、との提案も承認されました。

2009年度事業計画

2008年度事業報告


2009年12連盟主要日程

12連盟の2009年度主要日程が決まりました。今年のザバスカップ第43回全日本選手権大会は7月4日、11日(江戸川区)に開催されますが、昨年までと異なり2日目の準決勝、決勝は江戸川区球場で行われることになりました。第1日は江戸川区球場と同臨海第1、第2球技場です。本球場で優勝したリーグは日本代表として8月21日から米ペンシルベニア州ウィリアムスポートでの世界選手権に出場します。
また、2009ザバスカップ全国選抜大会は8月21日から23日まで広島市で開催されます。

12連盟主要日程一覧表


09年規則改正について

2009年の規則改正がこのほど米国本部から発表されました。 主要な変更点はレギュラーシーズン規則、トーナメント規則とも投手の項で「試合で41球以上の投球を行った投手は、 その日は捕手を務めてはならない」となりました。2008年では「1球以上の投球を行った投手はその日は捕手を努めてはならない」 という内容でしたが、この変更で40球以内ならその日は捕手になれる、というわけです。

投手の規定では以前はイニング数でしたが昨年から1試合85球以内に制限されるなど投手の肩、ヒジの保護対策が採られています。また、レギュラーシーズン規則の投手の休息規定では球数制限と休息試合でオプション1と同2という休息内容が違うルールのいずれか一つをシーズン開始前に選択しなければならない、ということになりました。


全国審判講習会、広島市で開催

2008年度リトルリーグ委員会全国審判研修会が12月6、7の両日、12連盟・33審判員が参加して広島市内で開かれました。初日の6日は、市内のホテルで講義などが行われ、7日は東広島市の東友オリンピアードで実技指導が行われました。この実技指導(写真)には、地元・中国連盟で審判のお手伝いをしているお父さん、お母さん60人も参加、指導員の指示に従い、「ストライク!」「ボール!」「セーフ!」「アウト!」とジェスチャーと大きな声でジャッジを下していました。


09年世界選手権日程決まる

米ペンシルベニア州ウイリアムスポートで開催されるリトルリーグ世界選手権の2009年日程がこのほど米国本部から発表されました。大会は8月21日(金)に開幕、同29日(土)に米国グループと国際グループのチャンピオン決定戦が行われ、その勝者同士が激突する世界選手権決勝戦は30日(日)に行われます。

2008年大会はハワイが世界一の座を獲得、日本代表・江戸川南(東京連盟)は3位となりました。


国内主要大会でルールの統一を

規則部会と広報部会の合同会議が9月20日に開催されました。 議題はルール日本語版ハンドブック製作についてと2009年の国内主要大会の規則の見直しなどで、2009年度全国選抜大会の規則については規則部会から原案が提出されしだい、委員会で審議します。

これに関連して、会議ではリトルリーグのルール変更の頻度が多い、現場指導者も混乱するケースがある、連盟によってもそれぞれ違う解釈で行われている、同じルールをベースに試合をするのが望ましい、などの意見が出ました。

そのため全日本選手権の関連大会は別にして、例えば西日本、東日本の両選手権大会や他連盟との交流大会などでルールの統一を図ろう、という方針が確認されました。具体的な作業はこれからになりますが大会のルールが統一されればリトルリーグの普及発展に?がるのは間違いありません。

また、ルールの日本語版ハンドブック製作はすでに承認されていますが、翻訳内容の確認と来年のルール改正が行われた際の対応をどうするかを話し合い、2009年版としてきちんと作るということになりました。




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