米国

<米国本部からの世界選手権大会への秘訣>

Tip 1. トーナメントチームの選考

トーナメントチーム(オールスター)への参加者は、以下の3つの基準のすべてに基づいて特定のプレイ部門に対する資格を有していなければならない:

・ 適格性(Eligibility)
・ 有用性(Availability)
・ 能力(Ability)

"適格性"とは以下の各要素のことを意味する:

1. 年齢。

2. 6月15日現在においてしかるべき部門でレギュラーシーズンの少なくとも半分の期間に参加していること。(注:ビッグリーグ野球およびソフトボールのみに適用される例外については、トーナメント規則のT-6ページ参照。参加者がスクール野球またはソフトボールチームでプレイする場合は、すべての部門に適用される例外も併せて参照されたい。)

3. 現行の規則および規定の14〜15ページの"居住適格性要求事項"に規定されたとおりの居住。参加者がこれらの要求事項に基づいて資格を有していない場合は、「トーナメント宣誓書」に、当該参加者のための有効な規定U(d)適用除外、有効な規定W(h)適用除外、またはウィリアムズポートのチャーター委員会からの書面による適用除外が添付されなければならない。(これらの適用除外要求の提出期限は6月1日であった。)

"有用性"とは候補者が当該チームで練習およびプレイすることができるかどうかの可否を意味する。プレヤーは一部または全部の練習/試合に休暇のために出ないことがあるか? もしそうならば、検討対象から当該プレヤーを無資格とすることを希望するリーグも出てくるかもしれない。(注:休暇や何らかの他の理由で、リーグ内の多くの他の有資格プレヤーがトーナメントチームへの選考対象として検討されることを望んでいないからといって、国際トーナメントのために当該チームと他のリーグ内の他チームとの併合を自動的に認める根拠にはならない。)

"能力"とは選考を行う当事者の意見をもっぱら反映している。現地リトルリーグ理事会は有資格プレヤーの選考方法を決定する。地区管理者(District Administrator)、地域本部(Regional Headquarters)、またはリトルリーグ・インターナショナルはその決定を無効にすることはできない。

多くのリーグは、リトルリーグ・インターナショナルが推奨する方法に類似する方法を使用することに成功している。その推奨では、次のグループが投票に携わる:

・ 当該部門のプレヤー
・ 当該部門の監督
・ 当該部門のコーチ・ ボランティアの審判員
・ 理事会

各グループの全員が投票を行って、最大14人(ビッグリーグは15人)のプレヤーを選出する。この方法により、監督または理事会のえこひいきの問題がほぼ排除される。最多得票数のプレヤーがトーナメントチームを構成する。トーナメントチームの監督およびコーチの選考は理事会次第である。トーナメントチームの監督またはコーチはレギュラーシーズン中にリーグの当該部門の監督またはコーチを務めていた者でなければならず、その地位にある間は相応の適格性を備えていなければならない。

別の推奨事項は、トーナメントチームに空きができた場合に、十分な得票を獲得していないプレヤーをプール(共用プレヤー)に入れることである。空きができて、理事会が欠員を補充することを決定する場合は、誕生日と居住を確認した後で、次に得票数の多いプレヤーがチームに自動的に組み込まれる。しかしながら、これらのプレヤーはチームの遠征試合に同行してはならず、遠征試合への往復時はリトルリーグ傷害保険の対象から除外される。

 

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